個室飲食店の経営手法

個室飲食店の経営手法

本来のレストランは大きなワンルームの部屋に上手に大小のテーブルを配置して4人がけテーブルや6〜8人席のテーブル席、2人用のテーブル等を組み合わせていました。

 

予約が中心のレストランでは開店前に予約人数に合わせてテーブル配置と席数を上手く配置してお客様の来店をお待ちします。

 

唐兵衛

 

テーブルの配置は大変に重要ですのでたいていのレストランでは予約のお客さまの顔を思い浮かべながら予約席の内容などを考えてオーナーや店長が配置します。

 

隣の席が大人数ですと会話だけでも大きな音量になりますので隣接した席にカップル客などを配置するとカップル客に迷惑がかかりますし、大きな人数同士が近すぎてもお互いの席に迷惑がかかります。

 

このような事に気を使ってテーブル配置をするのは結構難しい判断が必要なことですので責任者の仕事になります。

 

 

 

しかし、個室が増えすぎると店舗面積と席数の効率が悪くなりますし、従業員の人数も多く必要になりますので店舗の運営上の軽費バランスも悪くなります。

 

本来のフレンチやイタリアンでは大部屋が主流で大きな部屋で責任者やウエイターが全てのテーブルに目を配ってサービスをすることで効率上良いし、良いサービスを保つ持つためにも最善でした。

 

 

 

しかし、近年のお客さまの傾向としては個室を望む方が多くなっていますので飲食店の経営手法に従来の考え方に加えて個室での営業方法に工夫が必要になってきています。

 

個室の場合のメニューのあり方やサービスの方法は従来の大部屋でのものとかなり違ってきています。